Something Blue (A Wedding Portrait)

Something Blue (A Wedding Portrait)

2012-12-07

Hot Christmas in Brisbane! ブリスベンの暑い熱いクリスマス


Brisbane is getting much hotter these days!

Even our family's lovely dog 'Shelby' doesn't want to go for a walk with me at 3 o'clock in the afternoon.
Grass is growing so fast, so I have to mow my back yard frequently.
This is Queensland!

I've been very busy on this hot(!) Christmas season doing my art and other domestic /social events etc.
I just finished my new art works  and I'll show you them as works in progress, too.
 

Story Bridge & Jacaranda - Drawing (420mm×594mm) ball-point pen on paper




Story Bridge & Jacaranda 1 (420mm×594mm) ball-point pen and water colour on paper


Story Bridge & Jacaranda 2 (420mm×594mm) ball-point pen and water colour on paper


This time it took me so long to draw the picture (about a month!), but I had to finish 2 paintings with the same theme.
I asked the art print company in South Brisbane called "Worldwide" to make a copy of the base drawing  in black & white on watercolour paper.
http://www.worldwide.com.au/centre/south-brisbane

Each 2 paintings are coloured by me, so both are originals.

Which painting do you prefer?



12月になり、ますますブリスベンは 暑さが本格的になってきました。

いよいよ夏本番ですが、この暑さは 我が家の愛犬(シェルビー)でさえ 娘が通う小学校への午後のお迎えの時間(3時頃)に 大好きな散歩に出かけるのを嫌がるほど。

自転車や車に乗って、坂が多いブリスベンでのアップダウンのスラローム中に 特にピークに達するまでの上り坂の途中、アスファルトから立ち昇る熱気が生み出す陽炎(かげろう)は 向こう側の景色を白昼夢のごとくゆらめかせます。

そうそう 今思い出したのが、オーストラリア人、特にクイーンズランダー(クイーンズランド州の住民)は 昔みんな平気で 外を裸足で歩いていたそうです。
ビーチに近いところに住む人々は 今でも周辺を平気に裸足で歩いています。
因みに どんなに鍛えた足の裏でも、夏場の日中のアスファルトはいくらなんでも熱すぎるから、みんなコンクリートの歩道縁を歩いています。
ぼくはさすがに一回きりで 二度とやろうとは思いませんでしたが、九州での小学校時代なら、冬を除いて裸足で学校生活をしていて 相当に足の裏が固く丈夫でしたから、全くこちらでも適応できたでしょう。

オーストラリアに越して間もなかった10年近く前、今でも強く印象深く脳裏に残っているのは、スレンダーなブロンドの髪の少女が 街中を裸足で歩いている姿でした。
亜熱帯のこの地域で 人種的には場違いとも思えるギャップを とても快く美しく感じたことを覚えています。
そんなぼくは 極寒の雪の多い地域に何世代も暮らす黒人たちにも同じようなギャップの美しさを感じるかもしれません。
そういう意味においてアジア系は、熱帯でも極寒の地でもあまり違和感がないから面白みに欠けるかもしれませんね。

少し本題からそれました。

ともかくこれからは、芝生も伸び放題ですから、頻繁に芝刈りもしなくてはなりません。
これこそ、亜熱帯クイーンズランド州!


クライアントから 同じテーマで2枚 絵の依頼を受けましたが、ジャカランダを画面に加えてみました。
今回 掲載した作品は、ドローイングに1ヶ月もかかってしまったため、予定を変えて線画を水彩紙にプリントをしてから、2枚それぞれに着彩をすることにしました。
全体の雰囲気が少しづつ違っているのがわかりますか?
色を塗るのは楽しいものです。
まるで、苦労して作り上げた楽譜に歌を吹き込むような、感触がありました。

知りませんでしたが、日本で大人の塗り絵が一般に広がって 人気を集めている様ですね。
カラオケを楽しむように、塗り絵を楽しむ感覚が 初めて自分が描いたものを通して感じることができました。
不思議な新鮮さです。
版画をされる作家の方などは これと同じ感覚があるでしょうか。
これからのぼくの活動にも何らかのヒントになるかもしれません。

ところで、私事ですが...
来年1月に目の再手術を受けます。
現在の強い乱視が改善することを期待しています。

今年1年は絵が量産できなかった分、違う手法の経験を積むことはできたと思います。
来年は日本の風景を本格的に取り組んでいきます。

いつも、ブログを見ていただき本当にありがとうございます。

この場をかりて心よりお礼を申し上げます。

それでは、皆様 よいクリスマスとお正月をお過ごしください。


2012年 12月 7日

1 comment:

カステラミルク said...

こんにちは!
慎み深い人ほど大事な要件を最後に書くものですが、目の手術をされるとのこと、お見舞い申し上げます。乱視で対象を集中してご覧になるのは、大変なストレスでしょうに。うまくいくことを祈っています。
今回の記事の、同じ柄の彩色違い。とてもおもしろいです。どちらも大股で歩く若い男性ですが、上の、赤い鞄を背負った方が、花も豪華に咲いており、よい印象を受けます。ずっと飾っておく分には下の方が落ち着いた感じでいいかもしれませんが、上の方が男性の多分、やんちゃな性格が出ているような気がします。
きょうは他に果物やさびしそうに丸まっている犬を見ていました。
果物はどっちがおいしそうかと字を書き込んだものがありましたが、http://3.bp.blogspot.com/-rnGfbEEhx90/Tw6v4FDetAI/AAAAAAAAAJg/GMq2EpoWals/s1600/P1040634+1.jpgの方が瑞々しい感じがします。ワンちゃんはリアリティーがありますね。いつも元気なわけじゃない。と人間の気持ちも投影して。